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プロフィール
ミミ子
ミミ子です。

2013年生まれの男の子を子育て中です。
出産や育児についての情報、日々の観察記録としてこのBlogを始めました。

よろしくお願いします♪

2015年08月06日

夏休み

もう8月ですね!

気管支炎をこじらせていた息子も大分元気になりました。
来週からは保育園も夏休みです!

久しぶりに朝から晩まで息子と過ごします。
暑いけど楽しみ・・・^^
お母さん、飽きた!ほいくえん行きたい!って言われないといいな。笑  


Posted by ミミ子 at 11:09Comments(0)育児

2015年07月08日

妊娠線対策

前の職場の後輩が現在妊娠中でして、
今は遠く離れた場所にお互い暮らしているために、なかなか頻繁には会えませんが
LINEやFacebookなどで近況を知らせてくれたり、妊娠中の気になることを相談してくれたりします。

先日も「妊娠線対策って何かしてました?」と聞かれて
そういえば、オススメグッズを紹介するつもりでこのBlog始めたんだった〜と思い出しました。

子供の病気やらなんやらでまとめるものも放置してありました。
ひとつの記事にするのは私のずぼらさでは難しい!と気付いたので
これからはテーマを決めて紹介していくことにします。
(なんだか言い訳っぽい 笑)


前置きが長くなりましたが、
そんなわけで今日は妊娠線対策について。

妊娠中は子育てについてのイメージがわかなかったせいか、
自分の体型の変化や妊娠線といったトラブルを避けることしか考えていませんでした。
特に気にしたのは骨盤のゆるみと妊娠線。
(骨盤対策は後日あらためて記事にすることにします)


産まれてからはそんなことを考える余裕もないくらい育児でばたばたしていたので
それはそれでよかったかもしれません。


使った妊娠線予防のクリーム類は

ヴェレダ マザーズボディオイル
オイルを伸ばすのに少し力が必要で、伸びはクリームの方がいいかなあと。


ベルタ妊娠線クリーム
オイルがいまいちだったのでクリームタイプで評判がよかったもの。
葉酸配合らしいので、それもよかった。

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム

雑誌に付いていた試供品がよくて、1本購入。やっぱりサラサラと伸びるのでいい。


オーガニックマドンナ ボディセラムスーペリア
これも試供品から。使い心地よく、のびてくれました。
シトラスの香りが良かったのが今でも思い出されます・・・匂いの記憶ってありますね。



他にも芸能人が使っているとかで
クラランスやエルバビーバも試したかったのですが、
なんだかんだ妊娠6ヶ月くらいから色々使っていたので買い足す機会がありませんでした。

ともかく、臨月の急激な伸びにも妊娠線ができずに済んだのはあれこれと塗りこんだからだと思います。
もしも妊娠線予防をしなかったら・・・それでも妊娠線ができない人もいるみたいですが
できてしまってから「わーお!」と焦るのは嫌だったので、手間(塗るだけですが)とお金をかけて頑張りました。

これからお腹が大きくなるプレママさん!
妊娠線予防はぜーーったいにした方がいいと思いますよ♪

きれいなママだと子供たちもうれしいですよね
みんなでがんばりましょうウザギ  


Posted by ミミ子 at 11:11Comments(0)出産準備育児

2015年06月29日

スイスイおえかき

これ!ママ友が教えてくれたのですが、「スイスイおえかき」というものです。



「せんせい」のような描いて消せるおもちゃの大判シート状のものみたいです。
ペンの中はインクのかわりにお水を使うので汚れにくい!!
描いたものは乾くと自然に消えるので何回も遊べて経済的!!

そんなものがあったんだ〜これいいわあ。
うちの息子、まだそんなにお絵描きには興味がなさそうだけど、
大好きな新幹線や、どうぶつえんシリーズもあってそそられそう。




こちらは新幹線の音や動物の鳴き声が連動しているらしい。すごい技術・・・

メーカー公式サイトはこちら☆パイロットスイスイおえかき


ことしの誕生日プレゼントはこれが最有力候補だなあメロメロ   


Posted by ミミ子 at 10:31Comments(0)

2015年06月23日

3番目の小児科

1週間のお熱が下がり、ようやく保育園に復帰したと思ったら
またその1週間後に39度近い発熱をしましたアセアセ

これが保育園の洗礼なのでしょうか。
治ったと思ったら新しい風邪をもらってきます。
病み上がりで体力も落ちていたかもしれません。
無理をさせているのか、と申し訳ない気持ちになりました。

今度は熱が出てすぐに病院に連れて行きました。
前回の熱と違って元気がなかったのです。

病院は何人かのママ友たちから聞いた小児科。
自宅からの近さで言うと3番目、なのでこれまでは行ったことがありませんでした。
ただ、普段利用するナンバー1&2の小児科はちょっと診察があっさりしている気がしたので
「しっかり診てくれるよ〜」という話をきいてこの3番目の小児科に行くことにしました。

まず診察の結果は、気管支炎ということ。
しっかり聴診器で胸の音を聞いてくれました。
看護師さんも、こどもが咳をしているときに呼吸の音を聞くコツなんかを教えてくれました。
薬の説明も丁寧でした。
次回の診察までに体温の変化を見るので、体温記録表も渡されました。
院内処方なので薬局に行かなくて済むのも助かります。

病院の建物は古いけど、診察はすごくしっかりしている印象。
家からは少し遠いけど、これからはここでお世話になろうと思いました。

こどもの病気を一番良い方法で早く治してあげられるように
病気のときの観察は大事だなあ、と今回思いました。

母親も精進しなくてはいけませんね。  
タグ :小児科


Posted by ミミ子 at 10:46Comments(0)育児

2015年06月08日

病気も成長!?

ようやく胃腸風邪が落ち着いたと思ったら、
今度は1週間発熱が続いた息子くん。

最初は夜中に39℃近い熱があり、翌朝になると下がっていたので安心していたら
またその日の夜に体温があがり・・・それを2日繰り返した後で
ついには日中も38℃超えの状態に。

以前も発熱はあったけど、いつも3日くらいで解熱していたので今回も様子を見ていました。
解熱剤はいつも使おうかどうしようか迷うのですが、
ぐったりしていなければ使わずに熱を発散させた方がいいと聞いたことがあり、
今回の発熱も熱はあれど本人は至って元気に過ごしていたので解熱剤は見合わせました。

しかし4日目に入るとさすがに心配になります。
咳も出ているので肺炎が心配です。
そんなわけで小児科へ、肺の音を聞いてもらい異常なしとのこと。
よかった。
通常の風邪だろうけど長引いているので抗生剤を処方されました。
甘い味がついているので喜んで飲んでくれるのが救いです。

実は抗生剤を息子に与えるのは初めてでした。
素人の浅い知識では、抗生剤はよい菌まで殺してしまう、とかなんとか言われていたような。
そして処方された分は治っても飲み続けなければいけないと、以前に自分が治療を受けた歯科医院で聞いた覚えも。
あまりよくないのなら早めに飲むのをやめたいし、でも飲み続けないと弊害があるならよくないし。

ちなみに先生は治ったら飲むのやめてもいいよ、と言ったような気がするのですが、
薬局で確認したら薬剤師さんは「普通飲み切るものですが、先生が言ったなら・・・」とあやふや。
ちゃんと診察のときに聞いておくべきでしたね。
どうも診察室でお医者さんと話すときは緊張して、上の空になってしまいます。
今度はきちんとメモを取るようにしよう、大事な我が子の体のことだから。(反省)

インターネットで集めた情報によると
・抗生剤は飲み切るのが大事、治ったと思っても菌が残っていてそれが体内に残ると耐性のある菌になってしまって
次に抗生剤が効かなくなる。

・風邪の際に処方される抗生剤は、風邪のウィルス自体には効果がなく
風邪による免疫力の低下がもとで発生する感染症の予防目的で処方されることが多い。

子供の風邪の9割はウィルス性と聞きます。なので今回の抗生剤は先生も言ったように飲み切らなくてもいいのかも。と考えました。
結局はほぼ飲み切るに近い日数まで熱は続いたのですが。

重ねて心配なことはもうひとつ。
風邪のせいもあり、もともと少食だった息子くんがさらに食が細くなり。
これで栄養が足りているのか、ほんとうに心配になりますガーン
水分はよく摂るので脱水症状は起こさなそうですが、
それにしても1歳からのこの1年、まったく体重が増えていません。
男の子なので体格はいい方がいいなあと思っているのですが、
もちろんまだ2歳なので成長期はだいぶ先だとは思うのですが、
親としては心配です。

低身長の子供さんがいる友人は市立病院の外来で診察を受けているそうです。
あのサッカー選手のメッシと同じ「成長ホルモン分泌不全性低身長症」という病気でだとのこと。
これは、本来は体内で生成・分泌される成長ホルモンの分泌量が少ないために成長率が低く低身長になる病気です。
原因は不明なことが多く(特発性、遺伝等は少ない)、不足した成長ホルモンを注射で補うという治療になります。

さて、
身長の伸びには遺伝3割・食事3割あとは運動や環境だそうです。
遺伝は仕方ないですが、このままでは食事面からのサポートができない。。。
早めに手を打ってたくさんご飯を食べてもらわなくては!
お母さん、がんばります。
2歳児のメニューって何がいいのか、食の細い息子相手にいつも悩んでいます。
あまりに食べてもらえないと、あのCMソング「カルシウムとボーンペップのセノビック~♪」が頭をよぎります(笑)
成長応援飲料か・・・セノビックやら、ドクターセノビルやら、類似品がいろいろありますが、
それを真剣に検討しないといけない日が来ないことを願っています。ふう。
  


Posted by ミミ子 at 14:05Comments(0)育児

2015年05月26日

胃腸炎になってしまった!

ごぶさたしています。。。

先週後半から体調を崩していた息子、
最初は鼻水だったのが、夜中に咳き込んで嘔吐、最終的には下痢に苦しみ、
食事もなかなか摂れずかわいそうでした。

昨日からはようやく通常モード、ごはんも少しずつ食べられるように。

何回かの発熱を経験し、母親も経験値が上がっているものの、
いつも病院に行くタイミングを迷ってしまいます。
今回は熱もなかったし、脱水症状を起こすほどぐったりもしていなかったので家で様子見。

久しぶりに夜中の嘔吐で親子で着替えては洗濯を繰り返しました。
0歳児の頃は毎晩吐いていたなあ〜

調べてみると、いまは胃腸炎が流行っているようです。
私もお世話看病をする中でうつってしまい、昨日はお腹が痛かったです・・・

みなさまも感染性胃腸炎には気をつけてくださいね!  


Posted by ミミ子 at 10:32Comments(0)日記育児

2015年05月18日

出産準備品 リストアップ編 その2

おはようございますヨット
週の始まりの月曜日です!

さてどんどん出産準備品についてアップしていきたいと思います。
思いつくままに書いていたら、あれもこれもと載せたいものが頭に浮かんできます。
早く書かないと思いついた端から忘れてしまう鳥頭なので、がんばります!

【マークの説明】
◎:用意しておいてよかったもの
〇:必要だけど、産後でも間に合うもの
♡:不要だけど、テンションが上がったり、優しい気持ちになれるもの(これも大事)
●:場合によってはいらなくなる可能性もあるけど、とりあえず用意しておいた方がよいもの
△:お母さん・赤ちゃんの条件によってはいらないもの
×:用意したのに無駄に終わったもの(個人的に)



◎ ベビーバス
やっぱりあると楽です!最初の1〜2ヶ月の間しか使わないからもったいないかなーと思って買いませんでしたが
幸い友人が貸してくれ、実際に使ってみるとやっぱりあったほうが便利と実感しました。
そんなに高いものでもないので、買ってもいいと思います!
今は取り扱いがないようですが、ネットで見た無印良品のものはさすがにシンプルでいいなあと思います。

あとは衣装ケースで代用するという手もあるらしいですが、赤ちゃんの首を支えながら自分の手首をバスのふちに置いて洗ったりするので、ふちに幅のあるタイプだと手が痛くならなくていいよ、という細かいポイントはあります。

バスの素材については、お風呂に入れてみると結構垢が出るので、湯上がりのバスは普通のバスタブ同様に結構ざらつきます。
洗うことを考えると、底がカーブしているプラスチック素材の方が洗いやすく清潔を保てると思います。
ふわふわの空気で膨らんでいるようなバスもありますが、あれは洗いにくくないのかな?機会があれば使ったことのある人に聞いてみたいと思います。

お湯を抜くための栓が付いているものもあるようなので、それは便利ですね〜
わたしは毎度たっぷりお湯の入ったバスを台所のシンクの中で傾けていたので、その点は少し大変でした。
お風呂で入れる場合は思いっきり「ざぱーーーっ」とできるので大丈夫かな?

多くのお母さんがお風呂は結局自分一人で入れていた、という話を聞きます。
旦那さんの帰りを待っていると新生児にとっては寝るのが遅くなってしまいますからね。
夕方に入れたり、午前中に入れたり、
わたしもお風呂はずっと一人で入れています。最近は湯上がりに脱走するので、そんなときだけ捕獲班として出動してもらっています。

ママ友とよく情報交換したのが、「ひとりでお風呂に入れる方法(月齢別)」です。
たくさんシミュレーションして、ベストな手順を見つけられるまで試行錯誤でした。
その点もいずれまた記事にしたいと思います♪

●湯温計 あれば便利です、安心できるし。意外と大人が思っている以上にお湯って熱かったりして、適温を体感温度で判別できるようになるまでは使っていました。給湯温度を確認できるところで入れるのであればなくてもよっぽど大丈夫です!

♡沐浴剤
自分のこだわりで、入浴関連はベレダの製品を揃えていました。
やさしいので洗浄力は「?」ですが香りも良くてちょうど2ヶ月くらいで使い切り、以降は普通のせっけんに切り替えたのでいい流れでした。

△ベビーシャンプー
最初は沐浴剤とベレダのベビー石けんで優しく洗っていました。
ただ髪の毛が多く夏生まれの我が子は洗浄力も必要だったらしく、優しすぎる石けんでは頭皮に脂がたまってしまいました。
酷くなると脂漏性湿疹というものになってしまいます。気付いてからは助産師さんのアドバイスもあり、頭は普通の石けんを泡立てたもので洗っていました。

×沐浴布
お湯の中に突然入れるとびっくりするから沐浴布を使うのですが、
まったくかける必要がないくらい、お湯の中に入れた途端くつろいでいました。
いちおうガーゼハンカチをかけてみましたが、肌着を着せたまま入れて、湯船のなかで脱がせるという手もあります。

◎赤ちゃん用綿棒
赤ちゃんの耳の穴って驚くほど小さいです!
試しに普通サイズの綿棒を入れてみたら全く入りませんでした(笑)
そんなわけで、ベビー綿棒は必須アイテムです。
細ーい綿棒はストローマグのストローを洗ったりするときにも使えます。

◎赤ちゃん用爪切りはさみ
これは出産前に用意しておいてもいいと思うぐらい、退院してすぐに使いました。
退院当日です。病院でも切ってくれていたかもしれないけど、赤ちゃんの爪って伸びるのがとっても速い!
顔を引っ掻いてしまいそうなので、まめに切っていました。
最初は怖いかと思ったけど、慣れたら全然問題なし。むしろ攻め過ぎて深爪気味でごめんなさいです。

△髪の毛用のはさみ
うちの子は毛が多いタイプだったので、生後3ヶ月くらいで使いました。
スキばさみと普通のはさみと櫛がセットになっているものです。
髪の毛が薄い子は当分使わないので、産まれてから用意するのでも十分です。
強者の友人は半年くらいでバリカンを使って丸坊主にしていました。あせも対策だったそうです。


◎クリーム・オイル類
出産祝いにもらったエルバビーバのクリームやベレダのオイルを思いついたときに塗っていました。
2年目の冬に乾燥肌が発覚したので、1年目にもっと保湿を心がけておけばよかったのかな。とちょっと反省。
潤いは湿疹予防に大事らしいです。皮膚科に通ってからは皮膚科で処方される保湿クリームをかさつくところに塗っています。


♡赤ちゃん用洗濯洗剤
洗剤は専用のものにするか、大人のものとは分けて洗うか!?この辺は少し悩みますよね。
お母さん・お父さんの衛生観念には個人差があるので、一概に「こうするべき!」という指針を示すのは難しいですが、
自分が安心できる方法をとるのがイチバンだと思います。

わたしは無添加・無蛍光の「さらさ」という洗剤を1本用意して、大人のものと一緒に洗っていました。
1本使い切ったところで普通の洗剤に戻しました。その後なんともないです。
新生児育児は本当に忙しいので、洗濯の回数も減らしたかったのでそうしてしまいました。

△体温計
大人用で代用可能。おでこで測るものは狂いもあるので、病院はだいたい脇の下タイプですね。
赤ちゃんでも脇の下に挟んで軽く押さえてやれば普通に測れます。
背中に入れて測るのもよい、と病院で教わりました。

×熱さまシート
赤ちゃんには使えなかったです。大きいし、小さく切ると粘着力がなくなったり、また自分ですぐに取ってしまって口に入れる心配もあるので。
熱が出たときは冷やしたタオルハンカチで十分かな。

△鼻水吸い器
自分が使う勇気がなくて結局買っていませんが、友人はかなり活躍させていたようです。
ひどくなったときは掛かりつけの小児科で吸引してくれるのでそれで今のところは十分です。
家で鼻水たらたらのときは鼻セレブなどの柔らかいティッシュを買って拭いてやっています。

△赤ちゃん用の体重計
これもグッズ持ちの友人に借りれたので使っていましたが、なくても大丈夫。
大型スーパーや百貨店の授乳スペースにも置いてあったりするので、その気になれば意外と測れる場所はあるので、
体重の増えが気になってまめに家で測りたい・・・となってから買っても間に合います。
10キロまで測れるので、1歳くらいまでは使えます。

△バンボ
出産前に「バンボ」って聞いたとき、なんのことかと思いましたが、赤ちゃん用の椅子です。座椅子。
ねんねの時期を卒業してだっこだっことせがまれるときに、バンボに座らせて洗濯物を干すぐらいの時間稼ぎはしたかな・・・
あとはお風呂場でちょっと座らせておくとか。
でもすぐに自分で脱走できるようになるのでそれもできなくなり。
なぜか歩けるようになった後で自分からバンボに座って遊んでいたことはありました。
太ももむっちりタイプの子だと足が入らなくて使えないで終わることもあるみたいです!
ほんとーーーに使える期間が短いのでお下がりをもらえたら使う、わざわざ買う優先度は低いです。

長くなったので今日はこの辺で失礼します。
まだまだリストは続く予定。

育児用品(大物・便利グッズ)
書籍(育児書・日記)
衣類
などなどについてもまとめたいと思います。

書き始める前に思っていたよりも、ずっと壮大なテーマだったのね・・・タラーッ

  


Posted by ミミ子 at 10:27Comments(0)出産準備

2015年05月17日

出産準備品 リストアップ編 その1

前回からの続き、今日は「出産準備品 リストアップ編」を書こうと思います。

あくまで私の経験と生活様式に沿ったリスト・実用性・必要性になっていますのであしからず・・・
似たような状況の方のお役に立てますようにニコニコ

こんなマークで判定してみようと思います!

◎:用意しておいてよかったもの
〇:必要だけど、産後でも間に合うもの
♡:不要だけど、テンションが上がったり、優しい気持ちになれるもの(これも大事)
●:場合によってはいらなくなる可能性もあるけど、とりあえず用意しておいた方がよいもの
△:お母さん・赤ちゃんの条件によってはいらないもの
×:用意したのに無駄に終わったもの(個人的に)

母乳・ミルク関連

○母乳パッド
母乳が出るかどうか、こればかりは産んでみないとわからないので難しいところですが、
おそらく初産で最初からピューピューでることはそんなにないので、とりあえず最小パックを用意して、
順調に母乳が生成されるようになってから近所のドラッグストアに走っても十分です。
(私の場合は友人が余った母乳パッドをくれていたのでしばらくはそれで様子を見ました。)

△搾乳器
低体重であったり何か治療が必要な状況で生まれた場合、赤ちゃんを置いてお母さんだけが先に退院するケースが時々あります。
お母さんは産後のカラダにむち打って、搾乳して病棟の赤ちゃんに母乳を届けるという大仕事が待っています。
手でしぼることもできますが、入院期間が長くなった場合には腱鞘炎になりかねません。
産後のカラダを休めるためにも、その場合は搾乳器(できたら電動)を用意した方がいいとは思います(経験者の友人談)
またその際には冷凍するためのフリーザーパックなど保存袋も売っているので利用すると便利です。

特に問題なく退院できて、家でしばらく一緒に過ごせるのであれば不要ですね。
たまに預けるくらいであれば手で搾るか、粉ミルクを利用するのが現実的かな・・・

×乳帯
病院の用意リストにあったので、ほんとうの三角巾みたいなただの布製で締め付け感ゼロのものを用意。
しかし母乳パッドは貼りにくいし、私の場合は母乳が出過ぎる体質だったので少しくらい締め付けるものの方がよかったと判明。
(➡締め付けない乳帯では揺れるたびにどんどん母乳が生成され、まだまだ飲む量の少ない赤子との需給バランスが悪く乳腺炎を引き起こす原因となってしまいました。)

×授乳ブラ
乳帯ではゆるすぎるからとおっぱいマッサージの先生にアドバイスをされて産後に授乳ブラを購入。
ニッセンやベルメゾンで口コミを見ながら買いましたが、Tシャツをめくって授乳するとお腹が冷えてしまうため使用頻度ほぼゼロ。
その代わりに活躍したのは授乳キャミソールでした。

◎授乳用キャミソール
ベルメゾンで人気の商品を買いました。
お腹まわりはフィットする素材、少し重なり合った胸の部分の生地をぐいっと引っ張って授乳できます。
夏でTシャツが多かったので、その下にこのキャミソールを着て、母乳パッドも直接貼り付けて使用していました。
脇が開くタイプの授乳服を用意する場合は使い勝手がかえって悪いかもしれませんね・・・

△〜×乳首保護クリーム
これも友達が使わなかったものをくれたので、実際には購入はしていませんが、
酷使される乳首が擦り剥けたりして傷になることがあります。
それでも授乳はしなくてはならないので辛いのですが、クリームによる保護効果はよくわかりませんでした。
赤ちゃんの口に入っても大丈夫だとは思うのですが、クリームでテラテラしている乳首を吸わせるのは気が引けて結局使わずに痛みに耐えて乗り切りました。
余裕があったらお守り程度に用意しておいてもいいかな?というレベルです。

△粉ミルク
私の場合は出産した病院で1缶はもらえるとわかっていたので用意しませんでした。
あと、入院中にビーンスタークの営業の人が出入りしていてサンプルがもらえたので。
結局は母乳の出が良かったために、粉ミルクは使いませんでした。

●哺乳瓶(&関連の掃除グッズ)
そんなわけで哺乳瓶も使いませんでした。が、さすがに母乳が出るかどうかわからず出産前に哺乳瓶1本とお掃除用のブラシを用意しました。
病院によってはもらえるところもあるみたいですね!それならよかったのに。
未開封のまま、友人の出産準備品にプレゼントしました。

△哺乳瓶消毒グッズ
いろいろあるんですよね。煮沸タイプや電子レンジタイプ・・・
電子レンジは場所もとるし、使える哺乳瓶のタイプも限られるので見送り。
いざとなれば鍋で煮沸して、あまりにたいへんだったら消毒液に浸けておくタイプを買おうと予定だけしておきました。

ドキドキしつつも買わずにおいてよかったもののひとつです。
(妊娠中つけ置き消毒タイプのもののサンプルをもらってあったので、それも安心でした)

>>リストアップ編 その2に続きまーす拍手  


Posted by ミミ子 at 14:33Comments(0)出産準備

2015年05月15日

出産準備品 気持ち編

今日は出産準備品について、書こうと思います。

出産準備・・・皆さんは早めに取りかかっていますか?
わたしの場合は、用意しようにも何がいるのかピンとこなくて、
また準備することで出産が現実となる=出産が怖くて、まだいいやと先送りにしていました。

妊娠9ヶ月の頃に重い腰を上げて(正確には「まだ何も買ってないの!?」と心配した友人にせかされ。。。)
ようやく出産準備を始めました。

母子手帳と一緒にもらったパンフレットや、プレママ雑誌、インターネットにある情報を見ていると
必要なものが多すぎて、またそれぞれの選択肢もたくさんあって、頭がぱんぱんになってきました。
どれにしようかな〜うふうふ♡と楽しむ余裕はありませんでした。

そしていざ用意するとなると、初めての出産ということもあり品質やデザインにこだわりたくなる!
これから産まれてくる我が子に不憫な思いはさせられないと、見栄も張りたくなる!

かといって多機能で高品質のものを揃えるともう一人出産できるくらいの費用がかかってしまいそうですキョロキョロ

当たり前のことですが、実際には赤ちゃん自身は自分がおしゃれなものを着ていようがお古を着ていようが、
そんなことは気にせずにすくすくと元気に育ちます。

そこで、平均的な家計を預かる主婦としては、
いるものいらないもの、お金をかけるべきものそうでないもの、見極めて厳選して用意することにしました。

わたしの場合は、
お金をかけたくないことと、
基本的にモノが増えることが自分にとってストレスになるタイプなので
とりあえず「なしで済ます」「代用する」ことを心がけました。

逆に心配性の友人は「もしも」に備えていないと、その「もしも」ばかりを考えてしまってストレスになると言っていたので、
慎重派の人は高いものでなければとっとと買って安心した方が、お腹の赤ちゃんのためにも良いと思います。

というように、こだわりのポイントは人それぞれなので、
ここからの話は参考程度にしていただけると幸いです。

選択する際のポイントは↓こんなところでしょうか。。。
 ・いずれすぐに汚れるものは中古品でもよしとする
 ・大量に必要になりそうなものも最低限の数だけ用意して、産後に買い足す
 ・肌に触れるものは新品にする

産後の経験として思ったことは、
 ・たいがいのものはいらない
 ・先輩ママのアドバイスもあてにならない(生活環境や赤ちゃんの個性で必要性はまったく違う)
 ・どこまで考えても産まれてみないとわからないこともあるのである程度無駄な出費は仕方ない

それらを踏まえてわたしが用意したもの、入手経路とその感想をまとめます
(2年前の記憶を頼りに書いているので情報が古くなっていたらごめんなさい。)

これ要るのかな?と思っている妊婦さんの参考になれば幸いです。
前置きが意外と長くなったので、記事を分けた方が良さそうですね。

出産準備品 リストアップ編 に続きます。  


Posted by ミミ子 at 12:21Comments(0)出産準備

2015年05月15日

ごあいさつ

はじめまして晴れ

ミミ子と申します。
2013年に男の子を出産し、毎日小さな怪獣と戦っています。

子供を産んでからというもの、時間に追われて毎日があっという間に過ぎていきます。
なかなか自分のための時間が持てないもどかしい日々ですが、
最近は少しずつ時間のやりくりができるようになってきました。

新しいことをしたいな、と思える余裕みたいなものもできてきたので
このBlogを始めてみました赤面

育児にまつわる話を中心に、いろいろな日々の出来事を綴っていきたいと思っています。  
タグ :挨拶育児


Posted by ミミ子 at 11:22Comments(0)日記